バナナフィッシュ・アニメ12話ネタバレ感想!アッシュ決闘前夜

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こんにちは、ペガ子です!
アニメ「BANANA FISH」のあらすじ(ネタバレ注意)と感想をまとめているシリーズ、今回は第12話です。

前回のあらすじは次の通り。

ゴルツィネ邸からの脱出に成功したアッシュ一行は、伊部・マックスと英二・アッシュの二手に分かれ、それぞれの場所に身を隠すことになりました。

アッシュが抜けた後のストリートギャングは多くがオーサー側に寝返り、残るアッシュ側とどちらにもつかない中立派に分かれました。アッシュの下に集まった子分達は、帰ったアッシュを歓待し、早速彼の指示で寝返った者達の情報を集めるため奔走します。

一方アッシュの圧倒的なリーダーシップに住む世界の違いを思い知る英二でしたが、二人きりになった時のアッシュは夜中にうなされて飛び起き、血で染まりゆく自分に恐れおののくただの17歳の少年でしかありませんでした。心も体も傷だらけのアッシュに、英二は世界中が敵に回っても味方でいることを誓うのでした。

英二の言葉や存在を支えにアッシュは行動を始めます。スキップやショーターを失い、ケリをつけるべき相手と戦うために。

そして今回の第12話『持つと持たぬと』に続きます。

それでは、”バナナフィッシュ・アニメ12話ネタバレ感想!アッシュ決闘前夜”と題し、第12話『持つと持たぬと』のあらすじからどうぞ!

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【BANANAFISH】アニメ第12話『持つと持たぬと』|登場人物

 

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登場人物
icon-check-circle アッシュ・リンクス (声優:内田雄馬)
本作の主人公。ニューヨークのストリートギャングのボス。金髪に緑の瞳、美しい容姿にIQ180以上、ナイフや拳銃の腕前も人並み外れたカリスマ性のある17歳。
icon-check-circle 奥田英二 (声優:野島健児)
カメラマンである伊部の助手としてニューヨークにやってきた19歳の日本人大学生。純粋で素直な性格だが、頑固で無鉄砲な一面も。
icon-check-circle  伊部俊一(声優:川田紳司)
日本のプロカメラマン。友人のマックスを頼ってニューヨークへ取材撮影へやってきた。英二の兄貴分。
icon-check-circle  マックス・ロボ(声優:平田広明)
元アメリカ陸軍軍人、後にニューヨーク市警の警官を経てジャーナリストとなる。
  アレックス(声優:石谷春貴)
アッシュ率いるストリートギャングのナンバーツー。ブロンドの髪に灰色の目、冷静で的確な判断ができるがカッとなりやすいところも。
 コング(声優:鷲見昂大)
大柄で短髪、褐色の肌を持つアッシュの子分。頭は良くないが気が良く、ボーンズと一緒にいることが多い。
 ボーンズ(声優:丹羽正人)
小柄で背が低く、白い肌に赤い髪を持つアッシュの子分。寝起きの悪いアッシュを起こして前歯を折られたことがある。
 ケイン・ブラッド(声優:三宅健太)
ストリートギャングの中でも黒人で形成されたグループ「ブラックサバス」のボス。

【BANANAFISH】アニメ第12話『持つと持たぬと』|あらすじ

 

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アッシュは、グループからオーサーに寝返った者を次々と粛清していきました。シン曰く、これまで自ら仕掛けたことのないアッシュがショーターの死をきっかけに「キレた」のだと。

シンはアッシュが親友を手にかけた理由知りたがっていました。アッシュ救出作戦以来、繋がりのできたユーシスも、このことについてははっきりと答えてくれません。教えてくれたのは、ただこれだけ。

アッシュも自分も生きながら地獄に落ちている。そんな地獄に引き込みたくないから話さないのだ。

一方、アッシュは伊部に連絡を取り、10日後の羽田行きのチケットを手配したことを告げました。英二を手放さないのに帰国の手配…矛盾するような行為に伊部は尋ねます。”英二は日本に帰るだろうか?”

しかしアッシュは答えます。”英二は自分のことが嫌になって帰るだろう

ペガ
アッシュは自分で自分が嫌になっている・・そんなとこなんでしょうか。

その後アッシュは、アメリカを発つ前のゴルツィネへ宣戦布告、そしてストリートギャングのリーダーとしては、オーサー側にもアッシュ側にもつかないが絶大な権力を誇るグループのボス、ケインの下に一人赴き信頼を取り付けるなど、着々とこの先の準備を進めていきます。

張り詰めた緊張感の中、アッシュにとって唯一の安らぎは、マフィアから奪った金で買ったマンションに匿っている英二との語らいでした。

英二は干物や納豆など、アメリカ人のアッシュに対する嫌がらせとしか思えない日本食メニューを取り揃え、朝食を共にします。ふたりの会話には笑いが絶えなく、血生臭い外での出来事など別世界のようでした。

 

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しかし、一歩外へ出ればアッシュは容赦なく裏切り者の命を奪い、どんどん血に染まっていく自分に絶望を感じていました。毎日のように繰り返されるこの惨事は、まもなくニュースでもストリートギャングの抗争として報じられ始め、ついに英二の知るところとなりました。

相手の眉間に撃ちこまれた銃弾…それこそがアッシュの仕業であることを物語っていたのです。

英二は、無抵抗な相手に対しそんなことをするのは自分やショーターが知っているアッシュではないと憤りますが、アッシュも怒鳴り返します。

力が全て。それが俺の世界なんだ。
裏切り者を許して殺されろとでも言うのか?

あらゆることに才能があり強者であるアッシュには、弱者=持たざる者の気持ちは分からないと言い放つ英二に対し、アッシュはこう吐き捨てます。

お前は俺の気持ちが分かるのか?

才能なんてそんなもの、欲しいと思ったことなんて一度だってない。

 

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大喧嘩した二人でしたが、次の日英二はボーンズ達に聞いた”ボスが一人になりたい時に行く場所”、図書館までアッシュを迎えに行きました。英二は言います。

嫌なことでも思ったことを言えるのが本当の友達だと思ったから。
君を傷つけるつもりはなかったんだ。

すぐに仲直りするふたりでしたが、運命の時は刻々と近づいていました。

 

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オーサーがケインを通じ、アッシュに一騎打ちを申し出てきたのです。罠と知りつつ申し出を受けたアッシュはマックスと落ち合うと、自分なりに推理したバナナフィッシュを巡る事件の陰謀説を明かしました。

ゴルツィネの顧客は主に政府要人や軍人。それは、国家的な軍事計画に関することを意味しているとアッシュは見ていたのです。

湾岸戦争終結後不安定になっていた中東情勢。そこで軍事クーデターを故意に起こさせ、米国は軍事援助という形で介入し中東に傀儡政権を置くことを目論んでるというのです。もちろん、このクーデターに使用するのがあの悪魔の薬物・バナナフィッシュ。

そしてそれは、現在中東の一国で大量に生産しているヘロインを手中に入れるチャンスがあることを意味していました。そこでゴルツィネとの利害が一致すると言うのです。

アッシュはマックスへの遺言としてこのことを告げたのでしょう。記者としてのマックスに、アッシュは自分が死んだとしてもこのことは追求し続けて欲しいと伝え去って行きました。

奇しくもその日はハロウィン。

いつの間にか近所の主婦達と友達になっていた英二は、分けてもらったハロウィンのごちそうを食卓に並べアッシュを出迎えます。アッシュが大嫌いなジャックオーランタンをありったけ用意して。

シリタイ子
トリック・オア・トリート!

 

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ハロウィンパーティで仲間たちと羽目を外して大騒ぎしたその夜、英二とアッシュは昔話を語り合います。少年らしく、好きな女の子の話を。

アッシュはモテたが、あくまでボスの女になりたいだけの女たちばかりだったこと、14歳の時本当に好きな女の子ができたこと。まだ付き合ってもいないのに、恋人だと誤解され死なせてしまったこと・・。

皆が寝静まった頃、アッシュはひとり部屋を出て行きます。

一本の電話で呼び出された、その場所へ。

【BANANAFISH】アニメ第12話『持つと持たぬと』ネタバレ|感想

 

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今回もアッシュの闇の顔と年頃の少年の顔が行ったり来たりして辛抱たまらん回でした(笑)

日本食のやり取りや仲直りの際も、アッシュは拗ねてみせたり負けず嫌いで意地っ張りな顔を見せていて、その少年らしさに私もほっこりとしました。

でも、その一方で自分の優しさ(本人にとっては甘さなのかもしれませんが)が故に仲間を失ったと自分を責める気持ちもあったのでしょう。心に蓋をし悪魔が宿ったかのように裏切り者を粛清していくアッシュの、覚悟と苦しみ、悲しみが心に痛かったです。

マックスとは親子のふりをしてマンションを購入したこともあり、親子ごっこのように「父さん」と呼び、英二を「お兄ちゃん」と呼ぶアッシュが、なんとなく切なく思えたりしたのですが、こんなセンチな気持ち、アッシュには無かったですかね。

アッシュがよく通う図書館、ああ、この伏線・・。回収せんといてくださいマジで。

次回は13話『キリマンジャロの雪』です。1週飛ぶみたいなので、10月入ってからの放送ってことですが・・むむ。

では、本日の”バナナフィッシュ・アニメ12話ネタバレ感想!アッシュ決闘前夜”は、ここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました!

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