銀魂2(映画)のあらすじや原作との違いは?感想・評判まとめ!

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2018年8月17日(金)、大人気漫画「銀魂」の実写版『銀魂2 掟は破るためこそにある』が公開されました!
実写版が物議を醸した映画化第1弾の『銀魂』が上映されたのが昨年2017年7月14日。気が付けば興行収入約38億円、2017年の邦画実写でNo.1大ヒットを記録していました。

昨年はカブト狩り(単行本第10巻)と紅桜篇(単行本第11-12巻)をベースにしたストーリーになっていましたが、今回は将軍接待編(単行本第15・27巻)と真選組動乱篇(単行本第19-20巻)がベース。前回以上に笑いとかっこいいアクションが組み合わさった作品になっています。

では早速”銀魂2(映画)のあらすじや原作との違いは?感想・評判まとめ!”と題して、ネタバレをちょっとだけ含んだ感想と評判をご紹介していきます!

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映画『銀魂2掟は破るためこそにある』作品情報

公開日 2018年8月17日(金)
原作 空知英秋「週刊少年ジャンプ」連載(集英社)
脚本・監督 福田雄一
キャスト 坂田銀時 – 小栗旬
志村新八 – 菅田将暉
神楽 – 橋本環奈
近藤勲 – 中村勘九郎
土方十四郎 – 柳楽優弥
沖田総悟 – 吉沢亮
志村妙 – 長澤まさみ
桂小太郎 – 岡田将生
平賀源外 – ムロツヨシ
高杉晋助 – 堂本剛
お登勢 – キムラ緑子
伊東鴨太郎 – 三浦春馬
河上万斉 – 窪田正孝
徳川茂茂 – 勝地涼
猿飛あやめ – 夏菜
松平片栗虎 – 堤真一
山崎退 – 戸塚純貴
キャバクラ店長 – 佐藤二朗
作品概要 「銀魂」は「週刊少年ジャンプ」連載中のSF時代劇型コメディ漫画が原作。パロディや下ネタなど、それこそ掟破りのギャグものと、中・長編のシリアス系漫画が両立している作品で、そのバランスが人気の秘密です。今回はギャグものの中でも神回と評される「将軍接待篇」、真選組や鬼兵隊が絡んだシリアス系の「真選組動乱篇」を映画化しました。

監督は前回に引き続き『勇者ヨシヒコ』シリーズで知られる福田雄一監督です。演技力・ビジュアル的にも豪華キャストを配し再び「銀魂」が帰ってきました!

映画『銀魂2掟は破るためこそにある』あらすじ

◆将軍接待編
万事屋は最近仕事の依頼がなく、家賃すら払えない状態が続いていました。大家のお登勢に催促という名の暴力を受けても、銀時は仕事を探す気がありません。

仕方なく新八は姉のお妙に相談しますが、ちょうどお妙の勤め先であるキャバクラで人出が足りない事態になっていました。しかもその日に限って超VIP、将軍がキャバクラに来るというのです。はたしてそれは嘘か誠か?仕方なく銀時・新八・桂は女装して臨みます。彼らの女装は見ものですよ。ある意味怖いもの見たさでどうぞ。

そしてそこで、王様ゲームならぬ将軍ゲームをすることになるのですが、将軍はくじ運が全くない人だったのです。真面目で誠実な将軍は、ゲームで無茶ブリをされても誠実にこなします。それがどんな結末を迎えるのか・・。モザイクたっぷりの下ネタへ続く。。

後日。万事屋の金欠は今だ解消されることはなく、今度は床屋のバイトに行くことになりました。当然免許も持っていない万事屋、客など来ないからと言われて留守番していたのに、やってきた客がいました。また将軍です!どんだけ万事屋好きなんだよ!

恐る恐る髪を剃る神楽でしたが・・切っちゃいました・・やっちゃいました。

とんでもない過ちを犯すと、人ってなかったことにしようとしますよね。彼らもそうでした。

短くなった髪で強引に結い上げようとしたんです。でもね、人の髪ってそんなカンタンに伸びないんですよ。引っ張ったらね、顔の皮とか。頭皮とか。そこが伸びるんですよ。あんなに伸び・・

ハイ、以上です!

後半、真選組へと話は移ります。

◆真選組動乱篇
突然首筋に何かを撃ち込まれた土方は、突如ヘタレオタクになってしまいます。鬼の副長と言われ、クールな2枚目の土方が!真選組を狙う志士たちに襲われても反撃すらできません。命が危ない、そう思った矢先、助けに入ったのはかつて土方と犬猿の仲だった伊東鴨太郎でした。

伊東は真選組に快く迎え入れられます。近藤も伊東を「先生」と呼び、伊東の態度も真選組の副長の座を奪わんとするようにも見えました。土方は近藤に、伊東を警戒するよう助言しますが、人をすぐに信用してしまう近藤は耳を貸しません。

一方、土方はオタクの病がどんどんと悪化していきます。副長の座を狙うのは沖田も同じ。結局身内の腹黒い沖田にハメられて、土方は自らが定めた局中法度を破り、真選組をクビになってしまうのでした。

オタクとして全財産をフィギュアなどにつぎ込み遊んで暮らすヘタレオタクの土方は、オタクのTV番組に出演し、そこで新八と鉢合わせしてしまいます。驚いた新八は土方を万事屋に連れて行き、銀時達は初めて事情を知るのでした。

ところが、土方は真選組を辞めているのに何故か真選組の者に命を狙われます。銀時達は真選組の車を奪い土方を守るために逃走しますが、無線でのやり取りを通じ、伊東が真選組を乗っ取ろうとしていることを知ってしまいます。

近藤の命が危ない!沖田は一足早く近藤の元に駆け付け、近藤救出に向かいます。土方は自身を乗っ取ろうとするオタクの人格と闘いながら、伊東と闘うことを決意します。

一方で片栗虎は鬼兵隊の高杉の仲間、万斉と対峙していました。応援要請をする片栗虎の無線により、銀時は鬼兵隊が裏で糸を引いていることを察知、万斉のいるところへ向かうのでした。

映画『銀魂2掟は破るためこそにある』原作との違い

映画の方は、原作のいくつかのストーリーをミックスしてある前提なので、細かい差異や実写にしたら危険すぎるシーンとかは省いて、設定が大きく違う点、気になった点だけ書いていきます。

◆前半「将軍接待篇」

映画:キャバクラにバイトで銀時・新八・桂が女装で参加している。

原作:桂は参加していません。代わりに柳生九兵衛が参加しています。
映画:万事屋が床屋でバイト。

原作:万事屋はバイトで来ていたのではなく客として床屋に来店していました。店主が銀時の散髪中に仕事を放棄して出かけてしまったので、仕方なく店番をしていたら知人がどんどんやってきて・・という話なので、実は映画より原作の方が酷いですね(笑)

◆後半「真選組動乱篇」

映画:土方が背中にチップを埋め込まれオタクになったという設定。

原作:ボロボロになった刀の代わりに、土方自ら妖刀を手にしてしまい、その刀の呪いオタクになったという設定。
映画:オタクになった土方が、自分の挙動がおかしくなったことを最初に打ち明けた相手は万事屋。

原作:オタクになった土方が、自分の挙動がおかしくなったことに自分でも気づき始めた際、最初に打ち明けた相手は沖田。それを逆手に取った沖田が、土方に焼きそばパンを買ってこいと会合前に命令することで遅刻⇒クビになったという流れです。映画ではその辺があまり描かれていなかったため、土方が唐突にクビにされた印象がありました。土方がオタクのTV番組に出演したのはその後です。そこで初めて万事屋が土方の異変を知る流れになります。
映画:真選組動乱編のバトルシーンで、沖田が後半スタミナ切れしています。突然加勢した神楽の力を借りてようやく粛正できています。ちょっと弱めな印象。突然密室の車両に神楽が単身乗り込んできたのは少し不自然でした。

原作:真選組で伊東派に寝返った反逆者を沖田は1人で粛正しています。「圧倒的力の差」と自称するだけのことはあります。・・こっちが正解でしょ(←沖田推し)。
映画:万斉と伊東は別行動でした。万斉は江戸市中の片栗虎と対峙して、その後銀時と対峙します。

原作:万斉と伊東は同行していました。伊東が万斉のバイクに二人乗りして移動中に土方が正気を取り戻し、万斉曰く「2人のリズムが変わった」。そして土方VS伊東の闘いに移り、万斉は銀時と対峙する流れです。

映画『銀魂2掟は破るためこそにある』ネットでの評判は?

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ファンの期待を裏切らないどころか期待以上だった!
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大笑いして泣いた!役者の演技力がすごい!
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佐藤二郎さんとムロツヨシさんはアドリブかな?みんな演技上手くて、原作&アニメのファンの私も楽しめたよ
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笑いありホロリあり、本当に全てが大正解!

公開から3日で驚異の大ヒットなんだとか!高評価でネットがざわついています(笑)

一方で、後半の真選組動乱篇の作りがザツという意見もあったのですが、CG加工している部分の出来についてだったりなので・・。そこはなぁと思いますけどね。

比較的セリフや伊東の心情を描いたシーンなど、伊東絡みのプロットは原作に忠実でしたので、その辺は問題ないんじゃないかなと個人的には思ってます。

映画『銀魂2掟は破るためこそにある』笑える・カッコいい・感動が見どころ?

映画『銀魂』第1弾では、”笑い・カッコよさ・ホロリ”が揃っているというのが高評価の内容のようです。

ホロリはともかく、個人的にはとにかく笑えました。原作を知らなくても笑えると思えますよ!演者さんが笑いを堪えてるあたりも見ていて笑えますね!

そしてその前半、とにかく笑わせるだけ笑わせて、後半は怒涛のアクションシーンが満載です。特に沖田総悟役の吉沢亮さんのアクションシーンや、銀時役の小栗旬さんVS河上万斉役の窪田正孝さんのアクションシーンはカッコよかったです!!イケメン祭りなんで女性は楽しくて仕方ありませんw

もちろん、CG処理はハリウッドとかと比べちゃダメですが、迫力あってよかったですけどね。万斉の弦の動きとか、原作より分かりやすくて私は好きでしたよ。

また、三浦春馬さんは活舌が良くてインテリのいや~な感じを好演されていて、伊東鴨太郎そのもので驚きました。窪田正孝さんの河上万斉もですけど、ビジュアルや口調がホント再現度高くて感動モノでした。万斉は髪が青とかありえないんですけどね、違和感ないんですよ。ホントこれは期待以上でした。

あと、忘れちゃいけない、山崎退役の戸塚純貴さん!いや、山崎マジでいたのか!て思いました!

他にも松平片栗虎役の堤真一さんやお登勢役のキムラ緑子さんは絶対本物だと思うし、猿飛あやめ役の夏菜さんも違和感なかったんですよ。ここまで再現できるもんなのか?!本当に感動しましたっ!!

もう、堤真一さんなんかね、多分めっちゃ楽しんでたんじゃないですかねぇ。楽しそうだったんですよwwそういうのって伝わりますね。

なんか、『銀魂2』公開を記念して、2018年8月25日(土)に地上波(テレビ東京系)でドラマ『銀魂』やるらしいですよ!?dTVでもドラマ配信をしてるんですが、そのうちの「ミツバ篇」を地上波で放送してくれるみたいです。映画をまだ見たことのない方は、一度そちらを見てみてもいいかもしれませんね。



銀魂2(映画)のあらすじや原作との違い・感想と評判|まとめ

”銀魂2(映画)のあらすじや原作との違いは?感想・評判まとめ!”と題してお送りしてきましたが、いかがでしたか?

銀魂は侍の心を持って生きている、一本の剣のような男たちの話。でも、それと同時にカッコつけるわけでもなくダメダメなところをさらけ出し、泥臭く生きている彼ら。だからこそ人間味があふれ、魅力を感じるのかもしれませんね。

原作とは少し違う部分、時間的に制約があるためはしょって分かりづらいところもありますが、笑えるところではしっかり笑わせ、カッコよさは充分演出できていると思います。あまりに振り幅が大きすぎてホロリまでいかなかった私ですが、伊東の孤独や思いがジワッとくるものはありました。

私はまだまだ『銀魂』を見たいので、繰り返しになりますが、地上波ドラマは是非見たいと思います!

では、今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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