あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド2019評価・買いか期待外れか?

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こんにちは、ペガ子です。

2018年11月13日、EKIDEN NEWSの『あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド!2019』が発売されました。発売されるや否や、箱根駅伝に出場する選手たちがこの本を手に「今年も読みました!」なんてツイートするものだから、こりゃ買わねば!と思ってAmazonでポチッと即買いです。

とはいえ、買う前に少し気になったこともありました。2018年版のレビューで「期待外れ」の声がちょっとあったんですよね。どういうことなのか、本が届いてわかったことがいくつかあったので、今回はそれをまとめてみようと思います。

ということで、題して「あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド2019評価・買いか期待外れか?」。早速行ってみましょう!

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あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド2019|買ってみた・率直な印象は?


この本、『あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド2019』が自宅に届いてページを開いたときの第一印象は”写真がない”。特に選手の写真とか、無いに等しい。

正直言うと私は初め、「ハズレ」だと思いました

でも、これは2018年版のAmazonのレビューにも書いてあったことなので「ああ、そういうことか」って感じでしたが、目にするまでピンときてなかったんですよ。

百聞は一見に如かず。こんな感じです。↓↓↓

 

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ですが中身を読んでみて、この本のコンセプトは「箱根駅伝の地図だけの本」と知って納得しました。ぴあMOOKが発行してるのもそういうことか、と。そこを理解していれば「期待外れ」ってことはないはずなんですよ、多分。

(当初の私を含め)期待外れと思った人は公式ガイドあたりをイメージしていたんだと思います。そういう方は、12月10日頃エントリーメンバーが発表された後の12月下旬あたりから発売される公式ガイドを待った方がいいかもしれませんね。公式ガイドはエントリーされた選手名鑑やら写真、コースの説明もあり、ニーズに合っていると思います。

早めに欲しい方は「箱根駅伝ガイド決定版2019: YOMIURI SPECIAL」が11月29日に発売されますので、こちらがいいかも。700円とお安い値段で選手名鑑やコースガイドも載っていて、評価の高い一冊です。

箱根駅伝ガイド決定版 2019 YOMIURI SPECIAL 【ムック】

価格:700円
(2018/11/21 01:06時点)
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あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド2019|読んでみた・レビュー

◆本の構成◆
表表紙から開くと箱根往路1区~の地図が、裏表紙から開くと復路6区~の地図が始まるという形になっています。それぞれの地図の間に「往路が終わってからの過ごし方」やら用語集、シューズやプロテインの記事が挟まってる感じです。

 

◆冒頭記事◆
冒頭には次のような記事が冒頭にあり、この時点でターゲットがサブタイトルにある”箱根バカ”なんだということがよくわかります。

  • 当日の服装やおすすめのカメラ装備
  • スマホ充電の重要性と充電器や充電する環境
  • スタート前にやっておくこと

要するに、現地へ行ってTwitterなどでネット解説・速報を流してくれる人たちのための記事です。

 

◆地図に書いてあること◆


地図って言ったって、もちろんルート書いてるだけじゃありません。定点カメラのある場所や混雑情報、付近にある有名なお店やお弁当のおすすめ店、過去に起こったアクシデントの現場やトリビアなど、地図の中にコラムが散りばめられており、読み物としても面白いものになっています。特に現地へ行く人には豊富すぎる内容になっていますね。

じゃあ現地へ行かない人向けの記事はないのかというと、いえいえ。
ラジオ局の生放送スタート時間やらテレビ中継などの情報が満載で、スマホでTwitterをチェックしながらテレビ中継、CMに切り替わったらラジオで・・みたいな、情報が途切れない観戦の仕方をしっかり教えてくれる記事があります。

また、2018年はHuluが箱根駅伝をネット配信し話題となりました。今年も同様に配信されると思われますが、テレビと違ってCMが挟まらないし、一時停止もできるので選手に寄れる!と、コアなファンの楽しみ方まで。こういうものは公式ガイドには書いていないですからね、ビギナーなら逆に嬉しい情報だったりします。

 

◆用語集◆
実は私がもっとも期待していたのはこの用語集。いや、用語集ってさ、基本用語が書いてあるもんじゃないのかい?って思いましたが、もはやそういう概念じゃないんですね。例えば「駒澤大学・大八木弘明監督」ってそもそも用語?って話は置いといて、この解説が結構長い。箱根駅伝の名物監督ということで、常にアップデートしておきたい解説なんだとか。

他には箱根名物の仮装応援団やら日体大記録会などのワードもある中、ハッシュタグが用語に入っているのも特徴です。著者がTwitterで情報発信している方なので、その辺の用語もしっかり解説されてるんですね。Twitterは箱根駅伝を観戦する際とても役立つので、ビギナーさんは特に一読しておくと楽しさが倍増するかもしれません。コアなファンの方には常識すぎて話題にもならないことは、意外とビギナーが知りたいことだと思うので。

あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド2019評価|買いか期待外れか?

では、結論として『あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド!2019』は買いか?と言われれば、私なら

カメラを持って現地に赴くコアなファン・地図が好きな人には「買い」と答えます。

でも、トリビア好きな方やSNSの情報が散らばり過ぎているので、まとまったものが欲しい、という方にも「買い」ですね。私はどちらかというとこのタイプです。Twitterは特に流れていってしまうものなので、まとまった情報として目にすることができません。ホームページも情報が多すぎると逆に欲しい情報を引き出すのが難しくなるので、この本はコンパクトにそれをまとめてくれている感じがします。逆に言えば、写真重視したい方は先述のような公式ガイドをおすすめします。でないと「期待外れ」になってしまうかも。

で、この本の特徴はもうひとつ、とても軽いんです。・・計ってみたら222gでした。リンゴ1個分とかみかん2個分とか、そのくらい(笑)。

でもこれは、写真が少ないから軽くできたのかもしれない。

つまり、こういうことです。

『あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド!2019』は、現地へ赴き速報を流してくれたり、撮影に勤しむファンの皆さんのため、軽量化を実現し必要な情報を詰め込んだ1冊。もちろんそれ以外の人でも楽しめる面白い記事もありますが、基本はそっちかな。現地へ行ったつもりになって観戦するのも楽しみ方のひとつなので、そこはお好みに応じてどうぞ。私は現地を妄想しながらトリビアを漁りますけどね。

では、今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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