神戸イベント「紙あそびvol.1 紙好きさん達のアート展」彫紙体験

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先日、神戸クリスタルタワー2階「県民ギャラリー」で行われた、『紙あそびvol.1 紙好きさん達のアート展』に行って彫紙アートの体験をしてきました。このアート展は他にも切り絵、3D、スクラップブッキング、パステルヒーリングアートや心書も展示されていましたので、こちらについても併せてレポートします。

こんにちは!ペガ子です。

今回は”神戸イベント「紙あそびvol.1 紙好きさん達のアート展」彫紙体験” と題してお送りいたします。

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「紙あそびvol.1 紙好きさん達のアート展」とは

2018年6月6日(水)~6月10日(日)に、神戸クリスタルタワー2F「県民ギャラリー」で「紙あそびvol.1 紙好きさん達のアート展」が開催されました。

実は私、紙好きなのです。これまでこの感覚、わかる人っているのかな?と疑問に思ってたところこのネーミングのイベントがあり、思わず心奪われたわけなのです。

展示内容としては紙を使った、”書く・描く・切る・重ねる・占う” 色々なアート、ということなんですが「占う」だけちょっと違和感が・・展示ジャンルは彫紙アート・パステルヒーリングアート・スクラップブッキング・切り絵・心書・3D。

実を言うと、彫紙アート・切り絵・3Dは全て同じ切り絵というカテゴリーになります。ただ、紙を彫刻するように、切り抜いて立体的にする手法が彫紙アート、彫紙アートの逆で「彫る」のではなく「重ねて盛る」手法なのが3D、切り絵は2Dといったところでしょうかね。

スクラップブッキングはお気に入りの写真をペーパークラフトや文章で飾ったアルバム作りのことなんですが、これがアートレベルになったものを言います。アメリカには愛好家がたくさんいるのだとか。

心書は、心の奥底の思いをありのまま筆を通して表現するアート。よく道端で絵葉書売ってるやつですね。書道のようで書道のようなルールに囚われない、書というよりアートに近いもの。

彫紙アート・切り絵・心書はプチ体験教室が開催されていました。曜日によって違ったので、私は彫紙アートのみ体験しましたので、体験リポートを次に書かせてもらいました。

彫紙アートをプチ体験してきた

彫紙アートは、5枚以上の色紙を重ねてアートナイフで切り抜く切り絵です。切り抜く技術そのものは切り絵と変わりませんが、色紙を重ねて切り抜く(まとめて一度に切り抜くわけではない)点と、立体的に見せるための配色や下絵を起こす手法等がある点は彫紙ならではと言えるでしょう。

プチ体験では、用意された下絵と最少枚数5枚の色紙を重ねて切り抜く体験をしました。
※私のレベルは切り絵自体は遊びでやったことがある程度。正確にアートナイフを扱うことはできません。

 icon-check-circle 彫紙アートの作り方

◆用意するもの
下絵、5枚以上の色紙、アートナイフ、カッティングボード、ホチキス、ボンド、スティックのり、カッター
◆下準備
5枚の色紙は、上から ”明るい色→暗い色” 順に並べ、表紙に下絵をセットし左辺をホチキス留め。ブックレット状にします。色紙の右端にペンで番号を振る(上から1〜、最下層が5になる)。

下絵には番号が振られており、これが下準備で振った色紙の番号にあたります。手順としては基本的には、番号 “5” の部分から順に4、3・・の順に着手します。

  1. まず、下絵に”5”が表示されている部分は「5の色を見せる」という意味なので、下絵と色紙1〜4を切り抜くことになります。色紙4と5の間にカッティングボードを挟み5を切り落とさないようにします。
  2. 切り抜く際は、一度に5枚まとめて切り抜くのではなく、下絵と色紙1とまず切り抜きます。色紙2以降は切り抜き跡をなぞる形で切り抜いていきます。
  3. 基本的には下絵の番号を降順(5→1)に切り抜いていきますが、効率的にするためには切り抜く場所や面積を考慮しながら、臨機応変に順番を変えていく必要があります。ここは慣れが必要なところでしょうね。
  4. 全部切り抜いたら、立体的に見せるためのグラデーションとは切り離されたパーツがあればボンドで貼り付けます。あとはカッターでトリミングし、スティックのりで固定して完成です。

彫紙アートは奥が深い!

本日は”神戸イベント「紙あそびvol.1 紙好きさん達のアート展」彫紙体験”と題してお送りしてきましたが、いかがでしたか?

私は切り絵も面白そうで興味があったのですが、彫紙は立体的にする点で色彩の知識が必要な分面白そうに感じました。初心者はカタログから出来合いの下絵から始めて慣れるところから入りますが、色紙のチョイスは自分で決めることができます。色紙だけでなく、特殊紙(エンボス加工のものや地模様の入ったものなど)を入れることも可能なので、同じ下絵を使っても出来上がりは人それぞれで異なるようなんです。選択肢が広い分、オリジナリティが出やすいのかもしれませんね。

プチ体験の指導をしてくださった先生は、始めて4年程ということでしたがミュシャを型どった素晴らしい大作を展示されていて感動しました。先生曰く、スキマ時間でちょこちょこ取りかかれるのが魅力、大作になればなるほど苦労はあるようですが、出来た時の充実感がスゴいのだとか。教室は全国展開しているようなので、ご興味のある方はぜひ。

では、本日はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました!

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