神戸市立須磨離宮公園「春のローズフェスティバル」のバラをご紹介

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神戸市立須磨離宮公園では、毎年春と秋に「ローズフェスティバル」が開催されます。5月は「春のローズフェスティバル」、本園を中心に原種、オールドローズ、モダンローズ様々なバラが咲き乱れます。また、そろそろ紫陽花(あじさい)も色づき始めていますので、少し足を延ばして須磨離宮公園まで行ってみませんか?

こんにちは、ペガ子です。ペガらいふをご覧いただきありがとうございます。

今回は、”神戸市立須磨離宮公園「春のローズフェスティバル」のバラをご紹介”と題し、バラ園の写真とバラ園情報やその様子をリポートしていきます。

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神戸市立須磨離宮公園・正門〜バラ園

◆正門〜本園噴水広場

須磨離宮公園のバラ園は、本園噴水広場周辺の1500㎡中門広場の500㎡の2箇所にあります。まずは本園噴水広場に向かうことにしましょう。最短ルートは正門から左手「潮見台」経由で行くルートです。

正門から右手の「あじさいの道」「つばき園」「花しょうぶ園」を経由するルートは、陽に当たらず森林浴をしながら歩けるのでオススメですが、少し道が悪かったり坂を登るところもあるので、パンプスやヒールを履いた方やお年寄り・小さなお子さん連れの場合は避けた方がいいでしょう。

◆本園噴水広場(王侯貴族のバラ園)

オールドローズ

須磨離宮公園のバラ園の本園噴水広場は「王侯貴族のバラ園」と呼ばれています。なぜ「王侯貴族」なのかというと、須磨離宮公園一帯は昔、皇室の別荘「武庫離宮」があったのだとか。それにちなんで、芸術家とか皇族の名前がついたバラを多く植えているエリアだからなのです。また、このバラ園は噴水を中心に両サイドに通路がある、ヨーロッパにある宮殿の庭園を思わせる庭園になっています。

皇室・王室・芸術家の名前がついたバラの例:
プリンセスミチコ(美智子妃殿下)・ミケランジェロなど。
須磨離宮公園の噴水広場では、正門から入ったところから中心部にかけて咲いています。

◆中門広場(バラの歴史と文化園)

モダンローズエルフェルト

正門から入って左奥、噴水広場から少し出たところは「バラの歴史と文化園」と呼ばれるエリアです。噴水広場と比べると、500㎡と3分の1のエリアしかありませんが、様々な形のバラに驚かされることでしょう。

バラが観賞用として改良されるようになったのは18世紀で、それ以前は香料・薬用として栽培されてきたのだそう。バラは北半球にしか自生していなかったので、ヨーロッパが日本・中国・西アジアのバラも集めて改良したのですね。

このエリアでは、もともとアジアに自生していた原種、そこから生まれたオールドローズ、さらに品種改良したモダンローズに至る流れを(展示ではなく庭園の形で)見ることができます

原種の例: サンショウバラ
オールドローズの例: ロサ・アルバ・セミプレナ
モダンローズの例: ミミ・エデン

神戸市立須磨離宮公園「春のローズフェスティバル」は5月初旬~中旬がおすすめ

須磨離宮公園のバラ園では、春と秋に約180種、4,000株のバラが咲き乱れます。
春になって最初に咲く「一番花」を見るには、5月初旬〜中旬頃がオススメです。というのは、原種・オールドローズは一季咲き性の品種が多いためです。モダンローズの場合は、四季咲き性の品種があり、一番花が終わったあと「二番花」として6月中旬に見ることができます。私は5月末に行ってしまったので、ちょうど傷んだ花を摘み始めて二番花に備えていた頃でした。こうなると花数が少なくなってくるので、ちょっと残念な時期だったのかも。そう考えると見頃の期間は結構短いですね。ちゃんと調べて準備して臨みましょう。

なお、噴水広場付近は直射日光が当たり、あまり日陰に入れるようなスペースが少ないので、帽子・日焼け止めは忘れずに。噴水広場奥にはレストハウスがあり、そこではお休み所がありますし、さらに奥は「子供の森」という28ポイントのアスレチックコースがあります。小学生が対象ですが、そこも上手にご利用くださいね。

また、正門からあじさいの道を抜けるルートや植物園の方は、うっそうとした木々が生い茂り森林浴が出来るスポットが広がっています。ウォーキングも兼ねて、森林浴にもオススメです。ぜひ一度須磨離宮公園に足を運んでみてください!

では、”神戸市立須磨離宮公園「春のローズフェスティバル」のバラをご紹介” としてお送りしましたが今回はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました!

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