月と金星の接近2019|見える方角や時間は?兵庫観測ポイントも

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来る2月1日は細い月と金星が大接近する日です。

え、細い月って何よ?って感じですが、厳密に言うと月齢26.1の月が明けの明星の金星と非常に近い位置で見え、とても幻想的で美しいのです。

この日は日中にも金星が見れる可能性もあり、翌日には土星との接近も見られる特別な数日間でもあるんです。

肉眼でも見えますので、早起きして明けの明星のコラボレーションを是非カメラに収めてみてはいかがでしょうか。今回は兵庫県内でおすすめの観測ポイントも調査してみましたので、こちらも併せてご案内したいと思います。

ということで、本日は”月と金星の接近2019|見える方角や時間は?兵庫観測ポイントも”と題してお送りします!

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月と金星の接近2019|見える方角や時間は?

実は1月下旬から月はまず木星に、そしてその後は金星に、次に土星に、日を追うごとにどんどん近づいていくような動きを取るのです。その間、月は徐々に欠けていき細い月になっていくのですが、冬の暁をバックに月と惑星のコラボレーションが美しいと評判なんです。

1月31日はあいにくの雨模様が予想されていますが、2月1日は晴れる見込みですので、写真撮影をするならもってこいです。

では時間帯はいつが見頃かというと、未明から明け方、方角は南東の空ということになります。

また、前述の通り2月1日は日中に金星を見つけることができます。朝9時には真南に位置しますので、月を目印に探してみましょう。細い月なので見にくい場合は双眼鏡があると便利です。

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以上をまとめるとこうなります。

月と金星・観測方角と見頃の時間
  • 方角:(明け方)南東の空・(日中)月のある方角
  • 出現期間:3時51分(月の入)13時59分(月の出)
  • 見ごろの時間帯:(明け方)未明~明け方
  • 日中の観測ポイント:朝9時に南中となる

月と金星の接近2019|兵庫県内で見るならココへ!

日中の月と金星はどこでも見れるのですが、撮影をするときには明けの明星は眺めの良いところがオススメです。兵庫県下では2箇所おすすめしたい場所があります。ひとつは、天体観測をする場としてはもっとも適した天文台、そしてもうひとつは三宮からも行きやすいスポットです。

◆兵庫県立大学西はりま天文台

 

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宿泊施設までついていて、毎日夜間天体観望会を開いている西はりま天文台。テレビでも先日放送された、結構有名で人気のあるスポットです。

名称 西はりま天文台
住所 〒679-5313 兵庫県佐用郡佐用町西河内407-2
TEL 0790-82-3886(天文台)/0790-82-0598(管理棟)
URL http://www.nhao.jp/public/accessmap/index.html

◆摩耶山掬星台

 

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日本三大夜景のひとつでもある摩耶山の掬星台からの眺めは、基本的に下を見下ろす形ではありますが、上を見上げても実は絶景なのです。全天が見渡せるこの場所は観測にぴったりの場所と言えるでしょう。

そして、今回のように天体観測が夜半から夜明けまでとなる場合、終日解放しているというポイントはやはり押さえておくべきでしょう。

名称 摩耶山掬星台
住所 〒657-0105 兵庫県神戸市灘区摩耶山町2−2
TEL 078-861-2998
URL https://www.feel-kobe.jp/kobe-yakei/area/mountain/03/

月と金星の接近2019|方角・時間と兵庫での観測ポイントまとめ

今回は”月と金星の接近2019|見える方角や時間は?兵庫観測ポイントも”と題してお送りしてきましたが、いかがでしたか?

もう一度簡単に観測する際のポイントをまとめておきますね。

  • 方角:(明け方)南東の空・(日中)月のある方角
  • 出現期間:3時51分(月の入)13時59分(月の出)
  • 見ごろの時間帯:(明け方)未明~明け方
  • 日中の観測ポイント:朝9時に南中となる
2月1日は天気も良く、月と金星の接近を撮影するにはベストコンディションだと思われます。ただ、今は1年で最も冷える時期ですので、防寒は特に念入りにしてくれぐれも風邪など引かないように対策して臨んでくださいね!

では、本日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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