部分日食2019の時間帯や方角・見え方は?(1月6日)

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今年は部分日食が2016年3月9日以来、3年ぶりに見ることのできる年です。

しかも、今年はそれに加えて年に2回日食が観測できるのです。年に2回見れるというのは実に稀なことで、日本では27年ぶりのこと。

そして今年1回目の日食は2019年1月6日(日)の部分日食です。日曜日なので、多くの方が観測できると思いますが、時間帯や方角については事前にちゃんと押さえておきたいですよね。

また、今回は部分日食なので、日食の経過についても押さえておくと観測する際にも役立ちます。地域によって見え方が異なったり、時間帯が異なることも、知っておくと面白いですからね。

ということで、今回はその点を中心に「部分日食2019の時間帯や方角・見え方は?(1月6日)」と題してお送りしていきます。

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部分日食2019年1月6日|時間帯と方角は?

2019年1月6日(日)に起こる部分日食は午前中に始まります。

ただ、時間に関しては日本と言えど場所によって日の出や日没の時間が異なるように、日食を観測できる時間帯も地域によってズレが生じます

国立天文台によると、各地の部分日食の時間帯は以下の通り。

食の始め 食の最大 食の終わり
札幌 8時46分30秒 10時13分26秒 11時47分20秒
仙台 8時44分43秒 10時09分42秒 11時42分31秒
東京 8時43分49秒 10時06分01秒 11時36分32秒
京都 8時40分37秒 9時57分47秒 11時23分51秒
福岡 8時38分37秒 9時47分24秒 11時04分41秒
那覇 8時50分15秒 9時39分14秒 10時32分58秒

参考:国立天文台サイト

ざっくり押さえておくなら8時40分以降、方角は東から南の方向と覚えておけばOKです。

部分日食2019年1月6日|日食の見え方は?

前述の部分日食の時間帯で「食の始め」「最大」「終わり」という表現をしていましたが、今回の部分日食はどのように欠けるのか見ていきましょう。

実は太陽の欠け方についても、観測する地域によって欠ける面積が違っていて、北に行くに従って欠ける割合は多くなります。

食の最大時点で太陽が欠ける割合をまとめると以下の通りになります。

食の最大時間と太陽の欠け方
《札幌》10:13時点:42%
《仙台》10:09時点:35%
《東京》10:06時点:30%
《京都》9:57時点:26%
《福岡》9:47時点:20%
《那覇》9:39時点:6%

参考:国立天文台サイト

世界的に見ても日食の見え方は異なり、場所によって金冠日食・部分日食に分かれる場合もあるのですが、1月6日(日)の日食については世界のどこでも部分日食として観測されるものです。

部分日食2019年1月6日|観測の際に気を付けること

よく言われることですが、日食を観測する際は直接太陽を見ないようにしましょう。太陽観測用の日食眼鏡を着用のうえ観測するようにご注意ください。

特に当日は曇りがちな天気が予想されていますが、曇っていても直接太陽を見てはいけません(直接見て黒目が焼けてしまった人を私は個人的に知っています)。

値段もピンキリですが、比較的安いものをご紹介しておきます。今年は2回日食が見られますので、2回目のことも踏まえて用意しておくのもいいかもしれませんね。

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1月6日(日)の後は12月26日(木)の14時~16時頃、日本では部分日食として観測できます。2020年6月にも部分日食はありますが、場所によってはそれを最後に10年間観測できないという話も。

それが今回は欠ける割合が大きいところでは太陽が4割近く欠ける部分日食として観測できるとのこと。貴重なこの機会をぜひお見逃しなく。

部分日食2019年1月6日|まとめ

ということで、今回は「部分日食2019の時間帯や方角・見え方は?(1月6日)」と題してお送りしてきましたが、最後にまとめです。

◆観測時間帯
2019年1月6日(日)8時40分~11時50分の間

食の始め 食の最大 食の終わり
札幌 8時46分30秒 10時13分26秒 11時47分20秒
仙台 8時44分43秒 10時09分42秒 11時42分31秒
東京 8時43分49秒 10時06分01秒 11時36分32秒
京都 8時40分37秒 9時57分47秒 11時23分51秒
福岡 8時38分37秒 9時47分24秒 11時04分41秒
那覇 8時50分15秒 9時39分14秒 10時32分58秒

◆方角
東から南の方向

◆太陽の欠け方

食の最大時間と太陽の欠け方
《札幌》10:13時点:42%
《仙台》10:09時点:35%
《東京》10:06時点:30%
《京都》9:57時点:26%
《福岡》9:47時点:20%
《那覇》9:39時点:6%

◆注意事項
太陽は直接見ない。日食グラス等を使って観測しましょう。

◆今後の日食
今年は27年ぶり年2回日食の観測ができます。次回は12月26日(木)。
2020年にも日食は日本で観測できるものの、多くの地域では2030年まで観測できません(2023年に一部日食が観測できるところもあり)。

以上、貴重な部分日食の観測にお役に立てれば幸いです。

では、今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。

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